天地人ゆかりの地
絵の仲間と3人で、今年7月に亡くなられた絵の先生のお墓参りに新潟の大形まで行った。
初めて訪れる町だった。無人駅で、周辺は野畑が広がり、のどかな町だった。 駅から車で10分ほど走らせた所に寺町があり、その一つのお寺に先生の墓があった。前日は雨風がひどくとても寒かったようだが、この日はからっと晴れ上がり青空が広がっていた。
若いお坊さんが経をあげてくださった。
もう訪れることも無いだろう、と思いながらお世話になった先生にお別れを告げた。

この日(22日)は六日町で宿泊した。“天地人、直江兼続”ゆかりの地。町のいたるところで天地人の旗がひるがえり、愛の文字が目に入った。駅まで迎えに出てくれた旅館の若い衆が途中、坂戸城跡を案内してくれた。苔むした城跡に戦国時代の文武兼備の直江兼続という武将の姿が想像できた。
翌日は千数百年前に建立された雲洞庵を観光した。赤門をくぐると千年昔に返ったよう。参道を通って本堂に向かう途中は色づいた落ち葉で覆われ風情があった。樹木は真っ直ぐ伸び堂々と風格がある。

この寺で上杉景勝と直江兼続が幼少の頃、通天存達和尚から武芸、学問を学んだとされている。
観音堂、座禅堂、宝物殿など見て回った。
静かな山里にここだけは観光客で賑わっていた。
NHKの大河ドラマは何時の時も人の目を呼び覚ましてくれるようだ。
私は“天地人”は見ていない。
総集編が放映されたら、今回見た景色をふまえ絶対に見たいと思っている。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
|


最近のコメント