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2019年3月15日 (金)

浅草・人形焼オペラ組

出かけることが多くなりましたが、出かけた数だけのお話はいろいろあります。
あまり興味のない話や嫌な話は頭の中の自動削除機能が処理してくれています。
そんな訳で、今日も浮かれたお話で申し訳ありません。

三月五日のお話。

Tご夫妻から誘われ、浅草・人形焼オペラ組の カルメン&第九のコンサートに行ってまいりました。 
奥様のTさんが合唱団のメンバーであり、この日も第九を歌うことになっていました。
会場は浅草公会堂です。

最初の出しものは、歌劇カルメン・オペラハイライト(日本語)(G・ビゼー)。
カルメンのハイライト曲が四幕まであり、ソプラノ、アルト、テノール、バリトンの四人で歌われました。
衣装も凝っていました。
講談師の神田伊織氏が、釈台を前に合間合間でハリ扇をパンパンと叩きながら、あらすじを語ってくれましたのでオペラに縁遠い人にも分かりやすかったと思います。
この演出は地元の浅草らしく面白いと思いました。

二部は第九
暮れは第九を聴いて一年の終わりを感じましたが、季節を問わない音楽ですね。
全楽章演奏されましたが、四楽章で、歓喜の歌が高らかに公会堂に響き渡りました。
皆さん、この日のために練習を重ねられたのでしょうね。
終った後は拍手が鳴りやみませんでした。


六時半が開演だったのですが、終わったのは十時近く。
お腹が空き、ご夫妻とレストランを探しましたが、賑々しい日中とは嘘のように違い、飲食店街にもかかわらず、お店は早じまいなのです。
見つけるのに苦労しました。
やっと見つけたお店は居酒屋さん。
お食事とお酒をいただき、久しぶりに不良しました。


Img_20190313_080046

大正時代、浅草には多くの娯楽施設があり、キネマ倶楽部、花やしき、金竜間、そして歓楽街など、娯楽文化、芸術文化の発信地だったそうです。
大勢の人たちが押し寄せ、一番活気づいていた時代だったようです。
欧米のボードビリアンやオペラなど日本風にアレンジして公演され人気を博し、この舞台芸術で、浅草オペラとなったようです。
因みに、人形焼きオペラ組とは人形焼きで有名な木村家本店が中心となって浅草オペラを復興事業の企画とし、これからも活動が続くようです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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